ブレーキパッド交換!ノーマルバンパーが軽い!!R35がデビューする前は、この車でテスト!?
2020.05.17 Sunday
サーキット走行用に、ブレーキパッド交換↓
今回は、エンドレスさんのパッド↓
リヤも↓
ローターは、ノーマルがまだ減っていないので
大丈夫かな!
とりあえず、キャリパーとローターが来るまでは
ノーマルパッド交換で走行予定!
そして、バンパーを外して↓
バンパーの中のパーツを取り外す↓
それにしても、軽量化なのか、バンパーも軽く薄く作られていて
発泡スチロールの部材で、バンパーが凹まないように!!↓
アルミのバーも軽い!!↓
そう考えると、いかに軽く作るのかを考えて
いるのだと感じますね!
グラスファイバーコンポジット↓
ここまでグラスファイバーコンポジット↓
R35のエンジンルーム↓
こちらは、カーボンファイバーコンポジット↓
なんとなく作りが似ているような!
ネットでGTRがデビュー前に、この車でテストをしていたと
いう目撃画像が↓
この車でR35のパワートレインをテストしていたのが
何か通じるものを感じますね!↓
その他にも、ラジエーターに風が当たるように
このような小さなダクトが↓
色々と車を、ばらしていくと、
考え方が分かって面白いですね!
とりあえず、ブレーキはOK↓
シートもバッチリかな↓
また、明日も作業状況を書きますね↓
バンパーが軽く作られているのって、スカイラインクーペはさすがに速く走るためのクルマだということなのでしょうね。
車両の前端、てこの原理で重いバンパーは運動性能・ハンドリングに悪影響を及ぼすので日産の技術で軽くて丈夫なバンパーを作ったということなのでしょうね。